<   2004年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧
cloud nine
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アメリカの気象庁がひとつの雲を9タイプに分類したうちの
cloud nineは最上層部の雲。
この上なく楽しくてしあわせなことをも意味する。

機上の人にでもならない限り、
最下層部の雲よりも下にいるわたしたち。

でも気持はそこまで飛んでいくことができるかもしれない。
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by favoriteworks | 2004-08-21 15:40 | 観る、読む
きつねの窓
朗読会で聴いた不思議な話。

桔梗で青く染めた指で菱形の窓を作って
のぞくと、会えないひとに会える。

安房直子さんの物語は
日常のすぐそこに、向こうの世界があるという。

朗読会。
美しい色彩が耳から聴こえて広がり、
そこにない草木や風や海の音がする。

あかりをおとしたカフェの中に
見たことのない別の空間があった。
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by favoriteworks | 2004-08-21 15:38 | 聴く
Colette Malouf
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遠い日のバーグドルフグッドマンではなくて
とても近くにいたコレクターの妹のおかげで
すっかりとりこになってしまった
スワロフスキーや天然石の髪留め。

その夢中さは、小さく人生が変わるほどだ。
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by favoriteworks | 2004-08-21 15:36 | others
荒野の歩きかた
自分を取り巻く世界を眺め、
そこをすこしでも楽しく、心地良い場所にしよう
と常に考えているひとをとりまく
ある種の楽しさ、居心地の良さは
他者に向けられたものというよりは
真剣に自分と向き合い、厳しく対峙するひとが
自分のために備えたに違いないものだけれど

わたしはそういうところで少しずつ
荒野のようなところを行く術を教わる。
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by favoriteworks | 2004-08-21 15:24 | 想う
something blue
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パーティのお土産で
いくつか小さな花束をつくる。

植物の不在が長かった空間では
それだけで空気が変わる。

そこに不協和音があるとしたら
とりのぞいていこう。
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by favoriteworks | 2004-08-11 13:49 | 想う
a0024222_134626.jpg夏の昼間の熱気を冷まし、のどを潤おす
みずみずしく、つめたく、しずかなもの。
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by favoriteworks | 2004-08-11 13:47 | food
何もなかったところに
自分の居場所は自分でつくる

できるだけ心地よい場所をつくろう
何もなかったところに

そこを訪れてくれるひとがあったら
名前のない唯一の関係を築いていこう
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by favoriteworks | 2004-08-11 13:46 | 想う
空を撮影しながら散歩する
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夕焼けと飛行機雲。
見えているものは同じでも捉える心によって
その景色は違って見えるのではないかと思う。

捉えようとしても捉えられない空のうつくしさを
日々写して集めて、そしてそのまま忘れてしまう。
PCのなかにたくさんの月や雲がある。
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by favoriteworks | 2004-08-11 13:45 | 散歩
和三盆
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高山の分隣堂の「うすやき」
懐紙にのせていただきたい
和三盆だけの落雁
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by favoriteworks | 2004-08-03 16:55 | food
玉蜀黍の記憶
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その色が楽しみで、皮ごと茹でては見入ってしまう
この色や甘さはどこから来るのだろうと思う。

昔、乾燥した玉蜀黍でできた宮殿に行ったことがある。
玉蜀黍畑に消えた野球選手の映画を観るずっと前のこと。
わたしはそこで、確か、玉蜀黍でできたパイプを買ったのだ。

それが果たして本当のことだったのか、今では不確かだけれど
その記憶はなんだかとても頼もしい。
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by favoriteworks | 2004-08-03 16:53 | memory