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アレクサンドリア四重奏
先に読み進むほど深く、からまり、ほどけて、積もっていき
同じ物語が角度によってはまったく違った物語になり得るという
リアルな感じを何度も突きつけられる長編小説。

江國香織さんによる書評にあった「耽溺」の言葉が言い得て妙。
読む前と読んだ後で、世界が変わる。

『アレクサンドリア四重奏』Ⅰ~Ⅳ 
ロレンス・ダレル著 高松雄一訳
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by favoriteworks | 2007-10-28 22:27 | 観る、読む