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どこへも行かない休日
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どこへも行かない休日
キッチンのテーブルの上で
日が傾いていくのを見ていた
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by favoriteworks | 2009-11-21 18:22 | 観る、読む
ハミングがきこえる
きっといまなら
あっとおどろく
おおきな夢がかなう
そんな気分でたのしい
いちにちがはじまるの

しゃんとしたい日の朝、駅までの行進曲として。

ハミングがきこえる/カヒミ・カリィ
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by favoriteworks | 2009-11-20 18:20 | 聴く
秋の日
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信じられないほど美しい、夕方の30分間

時々、こがね色に輝く木々を見あげながら
まだもうすこしこのままと、本のページを繰っていると、
いつのまにか日が暮れてしまい、薄墨の闇のなかで
夢から醒めたように、灯りを点ける
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by favoriteworks | 2009-11-19 23:24 | 観る、読む
Balzac et la petite tailleuse chinoise
2002年公開の、フランス映画
『小さな中国のお針子』

文化大革命の時代、反革命分子の子として
辺境で再教育生活を余儀なくされたマーとルオ。

本さえ隠れて読まなくてはならない時と場所、
その酷い状況を、純粋な心と知性でおとなしく
乗り切る二人の、悪戯な目配せが、時折の救いとなった。

二人の友情も、お針子への思慕、愛し方の違う恋も、
大人になってからの切ない想いも、ダム建設のために
揚子江の底に沈む村の様子とともに、ひたひたと心に
満ちていく。
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by favoriteworks | 2009-11-19 23:16 | 観る、読む
灯心
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春に寄せ植えした野の花たちが
いまは一種類を残すだけとなって
たいへん寂しく思っていたところ、
11月に入って、みるみるその葉を
紅く染めて、心を温めてくれた。

ズイナの枝は昔、灯心に使われたという。
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by favoriteworks | 2009-11-10 23:14 | 観る、読む
ティーバッグのデザインと電車
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チョコレート色に白い文字のデサインが
いいと思った。
シンプルで気に入った、いただきもののティーバッグ。

そういえば、と紅茶をのみながら思い出す。

明治ミルクチョコレートとタイアップした
山手線100周年記念の復刻列車もこんな色あいだった。

そのスイートな列車がホームに入ってくると
いつも誰かしら、カメラを向けているのに遭遇する。

平凡な日の、ちょっと特別なひとときを記録して、
自分の愉しみにしたり、誰かに報告したりするのだろう。

彼らのToday's Favorite.
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by favoriteworks | 2009-11-08 00:45 | others
月と残り柿
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秋の日はつるべ落とし

暮れる寸前の、その瞬間

柿の木の下で、買い物袋を足元に置いたまま

ずっと、月を見ていた
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by favoriteworks | 2009-11-01 17:38 | 散歩