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千茶の栗むし羊羹
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浅草でその佇まいに惹かれて入った店で
おいしい栗蒸し羊羹に出合った。

豆の味、糖の味。
素材と仕事の質の高さが想像された。

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栗蒸し羊羹が好きで、普段は茂助だんごや
松葉屋(月よみ山路)をよく買う。
浅草なら千茶、とおぼえた。

また好きな店が増えた。
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by favoriteworks | 2010-01-23 23:19 | food
かき揚げ丼
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いつも行く天ぷら屋さんのかき揚げ丼は
小海老やイカがたっぷりサクサクに揚がっている。
関東だからといって濃すぎず甘すぎない、天つゆの
量はほどよく、ご飯は白さもじゅうぶん残されて
気持ちがいい。気持ちのいい食べっぷりになる。

このご飯。最後まで熱々なのが不思議だ。
やけどしそうと思ったのは、頬張りすぎたから
かもしれない。ご飯のおいしさを、しみじみ。
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by favoriteworks | 2010-01-23 17:21 | food
真冬の甘栗
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甘栗は冬に一番おいしくなるそうだ。
子供の頃から、好きなもの。
買ってもらうと、いつもうれしい。
寒い街を、食べながら歩くのも楽しい。
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by favoriteworks | 2010-01-23 17:00 | food
BLIND WILLOW,SLEEPING WOMAN
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大切なひとが、突然消えてしまったら。

そういう事態をどこかで意識したり、覚悟したりすれば
ともに過ごす何気ない時間を、かけがえのないものとして
大切にいとおしむことになる。

年を重ねるほど、意識や覚悟ができていくのかもしれない。

村上春樹の小説の中では、誰かが突然失踪したり
何かが忽然と消失してしまうことがよくある。
短編集『めくらやなぎと眠る女』の中でも
いろいろなものが失われている。

昔読んだ物語は忘れかかっていて、初めて読むように
楽しめた。今のほうが、共感できているかもしれない。

おわりに、柴田元幸氏への謝辞がありそうな気がしたのは
翻訳されたアメリカ小説みたいだったからだ。
ニューヨーカーはこの短編集を、どんなふうに読むのだろう。

『めくらやなぎと眠る女』村上春樹
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by favoriteworks | 2010-01-19 18:09 | 観る、読む
おきあがりこぼし
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ころころと、ころがしても自分で起き上がる。

雪国会津の初市に並ぶ縁起菓子
小法師(こぼうし)は小豆餡と珍しい黄味白餡の石衣。

1月になると、買ってくる。
おまけの玩具、小法師さまが今年みっつ揃った。
箱の色がいつも違うのが、おもしろい。

小法師
小法師とてるてる坊主
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by favoriteworks | 2010-01-16 16:15 | food
雪輪
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大好きな雪輪の文様の紬が
出来上がってきたので袖を通す。

新しいものにも、古いものにも、
きものに、すっかり心を奪われている。

ちょうど地下鉄で手にした
metoropolitanaの特集
しんしん ひらひら 雪もよう
によれば、

雪輪とは、雪の結晶ではなくて
積もった雪がなんらかの要因で
たとえば薄い氷結がある水面などに
輪の形に残ったものなどを指すという。
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by favoriteworks | 2010-01-14 21:34 | 纏う
水仙
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新しい年の空気に色をつけてくれた
清らかな花を、愉しみ尽くす
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by favoriteworks | 2010-01-12 21:28 | 観る、読む
大晦日の月
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夜空の下で新しい年を迎える習慣は
何度目になるだろう。
またひとつ年をかさねる。
何もかも新しく、今年初めてのことになる。

今年初めての月に乾杯。
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by favoriteworks | 2010-01-01 00:26 | 観る、読む