2046
ウォン・カーウァイが「楽園の瑕」のように
長い長い年月をかけた映画。

2046は近未来でありながら過去でもある。
それは部屋の番号でもあるし
誰もが心の中に持つせつない記憶保管庫でもある。

忘れたくない過去を眺めるために、人は2046へ行く。
もう一度、もう何度も、いつでも。

でも
そこに囚われてしまって帰れなくなるのは怖い。
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by favoriteworks | 2004-11-09 21:49 | 観る、読む
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